第1回及び第2回臨時会報告

平成29年4月27日(木)に、平成29年第1回三豊市議会臨時会が開かれ、北部火葬場建設にかかる一般会計補正予算が上程され、審議の結果可決されました。補正予算額は1億13,000千円で、北部火葬場建設事業費は平成28年度と29年度の継続費合計は、14億5,341千円となります。

 

平成29年5月15日(月)に、平成29年第2回三豊市議会臨時会が開かれ、北部火葬場建設の工事請負契約の締結と2件の人事案件が、可決、同意されました。

「工事請負契約の変更契約の締結について」  平成28年度三豊市北部火葬場(仮称)建築工事が1億13,400千円の増額変更により、変更請負金額が9億4,500千円となる。請負業者は変更前同様(株)菅組。※工期延長で29年7月31日竣工予定

「三豊市副市長の選任について」  副市長が5月27日をもって任期満了となるにともない、現教育長の小野英樹氏が選任された。

「三豊市教育長の選任について」  現教育長が副市長に選任され辞任するにともない、現学校教育課長である岡根淳二氏が選任された。

 

以上、2回の臨時議会報告を終わります。

平成29年度閉会中の民生常任委員会・第2回

前回の第1回は、北部火葬場の建築現場における突発的な問題発生のため、環境部のみで緊急に開催されたものです。今回の第2回は、新年度になり所管部局職員の入れ替わりが大きくあったため、自己紹介を兼ねた本年度初めてともいえる委員会となります。

所管部局である『健康福祉部』『環境部』『市民部』から報告がされました。

 

『健康福祉部』

⑴ 三豊市新公立病院改革プランについて  パブリックコメントに寄せらてた意見を反映し、修正を加えた箇所の説明がされた。

⑵ 第16回子ども・子育て会議の実施概要について  平成29年3月24日(木)に委員15名中10名の出席で開催され、4点について協議された。【みとよ すくすくサポートプランの進捗状況報告】【子ども・子育て支援事業計画に関する中間年の見直しについて:平成29年度が計画の中間年にあたるため、一部を見直す】【私立保育所の開設における確認(利用定員の設定)について:私立認可保育園(めみか保育園)の4月1日開所にあたり、利用定員の設定に必要とされる子育て会議の意見を聞いた】【三豊市就学前教育・保育施設の適正配置計画(案)について:計画の説明を行い、議会了承の後、パブリックコメントを実施する】

⑶ 三豊市保育所条例施行規則の一部改正について  高瀬中央保育所及び高瀬南部保育所の定員を変更した。中央:120人を140人に。南部:80人を120人に。定員変更により、全市の定員合計は、公立が10カ所で1,100人となり、私立が2か所で72人となリ、合計1,172人となった。

⑷ 三豊市就学前教育・保育施設適正配置計画(案)について  平成29年5月15日(月)~平成29年6月14日(水)の間、パブリックコメントを実施する。

 

『環境部』

⑴ 集落排水・市設置浄化槽料金改正について  合併以来、集落排水施設の使用料は「人頭制」、市設置浄化槽は「人槽制」で、料金体系が不統一のままだ。今年度、水道使用量に応じた「従量制」に統一したい。平成30年度4月より新料金制度とするべく進める。

 

『市民部』

⑴ 確定申告に係る報告について  申告場所を1カ所増やし4か所とした。昨年、市民から苦情の多かった「距離が遠い」「待ち時間が長い」等は大幅に解消された。

⑵ 市民意識調査の実施について  人権・同和問題に関する意識調査を5年に1回実施することとなっている。18歳以上84歳以下の住民の内5,000人を対象とする。

⑶ コンビニ交付サービスの状況について  4月1日にサービスが開始された。市内のマイナンバーカード取得者は6,000人余で全市民の8.8%程であるとの報告も併せてあった。

 

以上で報告を終わります。

 

平成29年度閉会中の民生常任委員会・第1回

三豊市議会の平成29年3月議会が閉会し、新たな年度が始まっています。4月4日(火)に、本年度第1回の閉会中の民生常任委員会が開催されました。

三豊市の火葬場は、南部火葬場と北部火葬場の2場体制とする計画で進められています。南部火葬場は昨年に開場しており、順調に稼働しています。北部火葬場は、現在、七宝斎苑跡地に建築中となっています。

北部火葬場について、着工後、柱状改良施工時に障害物が判明し。掘削不能となったとなり、工事が止まっているとの報告がありました。判明後直ちに、あらゆる工法を用いて解決に向け試掘や検討を行ってきたとのことですが、いづれの工法においても、大幅な工事費の増額と、工期延長が避けられないとの判断となったとのことです。

この日示された『三豊市北部火葬場 地中障害に伴う基礎工法比較(案)』では、2000パイ×92本をケーシングを連続回転掘削し、ハンマーグラブで排土する”スーパートップ工法”を採用したいとの提案がありました。この工法は実働約75日が必要で、ここまでの工事ストップ期間や着工までの準備期間等を考慮すると、約6か月の工期延長となり、当初予定の平成30年4月開場は、半年遅れとなる可能性があるとのことです。

臨時会において、増額補正の提案の予定です。

建築現場地中内に、1メートル以上の建築廃材のコンクリート塊が大量に投棄されていたことが、後になって判明したようです。こんなことで億単位の費用が発生するなんて、これ以上言葉になりません。慙愧に堪えません。

平成29年3月議会一般質問報告・2

前回に引き続いて、平成29年3月議会の一般質問報告をします。2件目の「公民館を核とした地域学習と幼児教育の連携・融合について」です。

 

【質問】

平成29年度施政方針には、就学前教育環境整備の抜本的な充実を図るとともに、幼児教育の充実に取り組むとあり、国に先んじて幼児教育保育料の無償化を行い、就学前教育環境の抜本的な充実を図るとある。形としての制度は示されたが、どのような教育、すなわち幼児教育によって人を育てるのかが施策として打ち出されておらず、人材が育つための手段が見えてこない。

三豊市では、すでに子育て支援活動や地域体験学習など、親子連れで活動に参加し、楽しいひと時を過ごすという姿も普通に見られるようになっている。一方、保護者と幼児が一緒になって遊べる公園がないとか、安心して親子で過ごせる公共施設がないという声も聞こえてくる。もしかしたら、多様な地域学習の情報が、必要な人に確実に届いていないことが原因ではないかと感じている。

そこで、市の公的な公民館が、市内の地域学習情報を集め、公的な審査を経て、情報を取捨選択することが、市が認めた活動であるというお墨付きを与えることとなり、市の推進する三豊市独自の地域学習による幼児教育となると考える。

そこで生まれた公的となった既にある地域学習情報を、学校や保育所等を通して保護者、家族へ周知できることで、市民が感じている情報不足や理解不足に悩む地域活動の活性化を実現できると考える。誰もが得をするこの取り組みについて考えを問う。

【答弁】

<教育長> 子どもを地域で育てることを我々はもっと見直す必要があると考えている。議員指摘の地域学習と幼児教育の連携・融合は、幼児の育ちを支える家庭と地域社会を指していると思う。そこでの教育が豊かになれば、幼稚園等の教育が充実するという好循環が生まれると考えられる。その方法について、公民館が中心となり、これまで実施してきた地域学習等という視点から見直し、整理し、それらの情報を子どもを介して家庭に届けることの、労力と効果について公民館と話し合いをして検討していきたい。

<市長> 幼稚園教育の無償化をきっかけに、就学前教育について市民の皆さんとともに考えようというのが、私からの大きなメッセージだ。幼児教育の内容も、新しいことにチャレンジしていこうと思っている。

市民の日常生活の中の公民館情報に、教育の要素があることを教育会議においても提案し、話し合っていきたい。

 

以上で2件の報告を終わります。

平成29年3月議会一般質問報告・1

平成29年第1回三豊市議会定例会における私の一般質問は、「公民館と図書館の連携による地域コミュニティー拠点の充実について」と「公民館を核とした地域学習と幼児教育の連携・融合について」の2件でした。

今回の報告は、1件目の「公民館と図書館の連携による地域コミュニティー拠点の充実について」です。

 

【質問】

三豊市では、地域内分権への挑戦が進められており、まちづくり推進隊のNPO法人化など、地域性を活かした活動が展開されている。一方、地域活動拠点ともいえる市民センター化や地区公民館と各地区の図書館の公共施設利用には、なお一層の工夫が求められると感じる。いずれにしても、アンチコンパクトシティ―を目指す三豊市としては、地域活動拠点の充実のあり方はまちづくりの重要な課題だ。

地域拠点となるのは行政的役割の支所と、市民の日常の活動に身近な公民館と図書館がある。平成29年度施政方針にある『多極分散型田園都市』をどのような施策をもって実現していくのかについて、支所の市民センター化の現状と今後の計画を問うとともに、公民館と図書館の一体化による地域コミュニティー拠点となる複合機能整備の考えを問う。

【答弁】

三豊市は、コンパクトシティ―は目指さず、このまちの持つ豊かな自然と共生して、広くゆったりと暮らすライフスタイルの田園都市を目指してきた。住み慣れてしまい、気付かないがすでに豊かな環境の中にあると思う。

市民センター化については、公共施設再配置計画に基づき、原則的には支所周辺の建物を活用した機能複合化を想定している。高瀬町地区は『みとよ未来創造館』を拠点とし、三野町地区はJRみの駅前に機能複合化し、他5町地区は支所周辺を拠点とし、市民センター化する。

公民館と図書館の複合機能整備は、ハードのみならずソフト部分での複合化を進める。市民センターも含め公民館、図書館が一体となった地域コミュニティー拠点の充実を図る必要があると考える。平成28年度に図書館再編整備基本構想ができ、平成29年度に基本計画を策定する予定だが、市民の声をより反映できるよう、ワークショップをぜひ取り入れて策定したい。また、公民館についても、今後の方向性を検討すべく調査研究を予定しており、複合機能についても検討したい。

公民館と図書館の連携は当然大切なことであり、いろんな館相互の情報共有・発信をしながら、市民の力も借りながら機能を高めていきたい。

 

次回は2件目の報告をします。

 

平成29年3月議会報告(条例関係等)

2月28日(火)に開会した平成29年第1回三豊市議会定例会が24日間の会期を終え、3月23日(木)に人事案件の1件を除いた他の全議案を可決し閉会しました。

平成29年度予算関係は、閉会中に開催された予算委員会の報告でお伝えしたいますので、条例関係等の議案についてお伝えします。

 

「議案第23号 三豊市子どもの貧困対策検討委員会設置条例の制定について」 子どもの貧困対策に関する計画を策定し、施策の内容を検討するため

「議案第24号 三豊市空家等の適切な管理に関する条例の制定について」 空家等の適切な管理及び活用の促進を図るため

「議案第25号 組織機構改革に伴う関係条例の整備について」 平成29年4月1日からの組織改変のため

「議案第26号 三豊市情報公開条例の一部改正について」 行政文書の開示に係る手数料を無料とするため

「議案第27号 三豊市個人情報保護条例の一部改正について」 法律の改正に伴うため

「議案第28号 三豊市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」 法律の改正に伴うため

「議案第29号 三豊市職員の育児休暇等に関する条例の一部改正について」 法律の改正に伴うため

「議案第30号 三豊市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について」 人事院勧告により医療職にも適用するため

「議案第31号 三豊市農村公園条例の一部改正について」 豊中町にある眉山公園を廃止することにより削除するため

「議案第32号 三豊市企業立地促進条例の一部改正について」 対象を試験研究施設に広げるため

「議案第33号 三豊市都市計画審議会条例の一部改正について」 委員構成から市議会議員を削除するため

「議案第34号 三豊市原下工業団地整備基金条例の廃止について」 基金取り崩しのため残高がなくなったため

「議案第35号 三豊市がんばる企業応援事業補助金審査委員会設置条例の廃止について」 補助金制度の役割を終えたので廃止するため

「議案第36号 香川県中部広域競艇事業組合規約の一部変更について」 事務所の名称を変更するため

「議案第37号~45号 香川県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分について(三豊市)(辻財産区)(神田財産区)(河内財産区)(財田大野財産区)(大見財産区)(下高瀬財産区)(桑山財産区)(比地大財産区)」 三観衛生組合が脱退するため

「議案第46号 指定管理者の指定について(不動の滝カントリーパーク)」 指定管理者をNPO法人まちづくり推進隊豊中とし、指定の期間は平成29年4月1日~平成34年3月31日の5年間とする

「議案第47号 指定管理者の指定について(三豊市豊中町コミュニティセンター)」 同上

「議案第48号 指定管理者の指定について(三豊市立高瀬南部保育所)」 指定管理者を(株)小学館集英社プロダクションとし、指定の期間は平成29年4月1日~平成39年3月31日までの10年間とする

「議案第49号 指定管理者の指定について(三豊市山本町産地直売所)」 指定管理者を(有)山本ふれあい市とし、指定の期間は平成29年4月1日~平成31年3月31日までの2年間

 

以上、平成29年3月議会の報告を終わります。

議会開会中の民生常任委員会(報告事項)

平成29年第1回三豊市議会定例会(3月議会)開会中の民生常任委員会で報告された事項についてお伝えします。

 

【環境部】

⑴三豊市北部火葬場新築工事の進捗状況について   2月13日から地盤改良工事が始まった。全体の6割ほどで地中障害物があることが判明したため、事前調査をすることとしている。工期と費用に影響が出る可能性も考慮し、慎重に進めていく。

⑵地球温暖化対策事業 HEMS(ヘムス)設置補助制度について   エネルギー利用の最適化・効率化を推進するため、補助金制度を整える。10万円×30件を予算化している。

⑶緊急災害の協力体制基本協定書(案)について   大栄環(株)との協定書(案)が示された。

⑷三観衛生組合の解散について   3月31日付で解散する。

⑸浄化槽法第11条検査委託事業について   559件中157件(28%)の検査が行われた。

⑹三豊市生活排水処理事業の経営戦略について   新たな設備は行わず、現有施設を維持管理して継続していく方針だ。

⑺三豊市浄化槽設置整備事業補助金交付要綱の一部改正について   現行の補助区分の10~20人槽を、10人槽と10~20人槽の2区分の改める。また、地下浸透防止設備に対する補助金制度を新設する。

⑻コンポスト肥料の販売委託について   これまで販売に係る作業を分割して行っていたが、販売業務のすべてを一括委託することとする。

⑼集落排水事業及び市設置浄化槽の使用料金統一について   合併以来統一されていない使用料を、全域同一料金とする方向で進める。

 

【健康福祉部】

⑴山本地区就学前教育・保育施設整備について   こども園化と一部の保育所を民間委託をすることによって、保育士確保の改善がされることを示す資料が示された。

 

【市民部】

⑴不当利得返還等請求事件について   固定資産税に対し市民から返還を求める訴訟があったが、本人より取り下げ書が出されたことで終結した。

⑵マイナンバーカードの交付状況等について   着実に交付手続きを行っているが、まだ限られた申請数にとどまっているとの現状報告があった。

 

議会に上程されている条例関係議案については、議会閉会後にまとめてお伝えします。

 

 

三豊市議会予算委員会(平成29年度)

平成29年第1回三豊市議会定例会(3月議会)開会中の3月13日(月)~15日(水)の3日間、平成29年度予算案を審議する予算特別委員会が開催されました。そして、3月17日(金)には、横山市長の出席のもと、3日間の審査に対する質疑と採決が行われました。

【一般会計予算】  歳入歳出ともに、311億70,000千円

 

【特別会計予算】  8つの特別会計合計は、歳入歳出ともに191億39,000千円

1.国民健康保険事業特別会計:98億80,000千円  2.国民健康保険診療所事業特別会計:1億62,000千円  3.後期高齢者医療事業特別会計:9億57,000千円  4.介護保険事業特別会計:76億円  5.介護サービス事業特別会計:1億5,000千円  6.集落排水事業特別会計:1億76,000千円  7.浄化槽整備推進事業特別会計:2億38,000千円  8.港湾整備事業特別会計:21,000千円

 

【企業会計予算】  2つの企業会計合計は、42億89,850千円

1.水道事業会計:24億89,064千円  2.病院事業会計:18億786千円

 

総合計は、545億98,850千円となっています。

 

この日の予算特別委員会の採決では、全議案が原案可決されましたが、一般会計において、山本地区就学前施設建設事業費55,486,000円について、詫間政司(私)を提出者として他3名の賛成者により付帯決議が提出され、採決の結果可決されました。その内容は次の通りです。

「平成29年度三豊市一般会計予算に対する付帯決議   三豊市就学前教育・保育施設適正化配置計画が、平成29年から38年までの10年間の計画となっている。幼稚園については、小学校との隣接地構想もあり、また築経過年数が30年以上の園が19園中13園あること等を踏まえ、慎重に考えるべきである。また、保育所についても、山本以外で30年を経過している園が市内に2園あるが、計画はできていない。

これらを考慮すると、利用可能な施設や空き教室、空きスペースの有効活用を図る必要性を指摘している市の方針も踏まえ、将来を見据えて十分な議論が必要である。

よって、平成29年度三豊市一般会計予算に計上されている山本地区就学前施設建設事業費、55,486,000円については、議会基本条例第4章第7条に規定する政策等の水準を高めるために、決定過程の説明、特に第1項に規定する「政策等の立案の背景」の説明を執行部に求め、財政状況等を含め議会で十分な議論が必要であり、議会との合意形成ができたうえで、基本設計、実施設計をすべきである。

以上、決議する。」

 

3月23日(木)の議会最終日に採決の運びとなります。

 

平成28年度閉会中の民生常任委員会報告・第10回

平成29年の第1回となる3月議会の開会を前にした2月20日(月)、本年度第10回の三豊市議会民生常任委員会が開催されました。開会に先立ち、現在試運転中の、(株)エコマスターが建設運営する「みとよバイオマス資源化センター」の現地視察を行いました。4月からの本格稼働に向けて、6本あるトンネルを1本づつ使用しデータ取得と調整を進めています。これまで、ほぼ計画通り順調に推移しており、微調整を加えながら試運転作業に取り組んでいます。

所管部局である環境部と健康福祉部から提案された案件について協議がされました。

【環境部】

1.バイオマス資源化センター事業について   業務委託契約書(案)が提示され、当委員会の協議を経て契約締結したいとの説明があった。協議の結果、原案通り了承することとなった。

【健康福祉部】

最初に、保育所・幼稚園の保育料等の算定に誤りがあったことの報告がされた。三観広域の税情報の取り込みに不備があり、過少に誤って算定されていたため。

1.三豊市就学前教育・保育施設適正配置計画(案)について   7地区ごとの平成29年4月入園・入所状況の説明がされた。2月1日現在の0~2歳児の空き待ち児童の状況は、高瀬地区:6名、山本地区:10名、三野地区:15名、豊中地区:10名、詫間地区:14名、仁尾地区:2名、財田地区:1名となっている。今、国では待機児童の基準を再検討しており、カウントの方法が変わる可能性がある。

2.三豊市立松崎保育所運営委託検討委員会の開催について   平成29年1月30日に第2回の委員会が開催され、平成30年4月からの指定管理者として(株)小学館集英社プロダクションを、候補者に選定した。

3.山本地区就学前教育・保育施設整備について   平成32年4月の山本地区の統合保育所と認定こども園の開設に向け、建設場所を大野小学校跡地で計画したいとの説明があったが、山本地区内における位置の適性や建設費用等の問題があり、継続協議することとなった。

4.平成29年度上高瀬放課後児童クラブの実施場所について   現在、高瀬町公民館内で実施しているが、利用児童数が増加しており保育スペースの確保ができない状況だ。よって、隣接する総合体育館に全面移転する。移転時期は、平成29年度の1学期中の予定。

5.新生児聴覚スクリーニング検査の公費助成について   新生児の聴覚障害を早期に発見し、乳幼児期に適切な療養支援を行うため。平成29年4月1日以降妊娠届をした妊婦について、初回検査1回:5,000円、確認検査1回:5,000円。

6.三豊市新公立病院改革プランのパブリックコメントについて   前回提示されたプランン(案)に対するパブリックコメントを反映した、修正案が提示された。

7.三豊市豊中庁舎改修工事について   改修工事が完了し、4月より三豊観音寺医師会へ貸与する。後日現地視察を行う予定。

その他の報告事項として2件あった。

⑴三豊市高齢者あんしん見守りネットワークに関する協定について   一人暮らし高齢者や認知症高齢者等を、地域の民間企業や団体、行政が協力し見守りに取り組む。協定事業所は、三豊市上下水道工事業協同組合、四国新聞販売店「四国会」、香川ヤクルト販売(株)、香川県農業協同組合の4事業所。

⑵「認知症かふぇ」について   どなたでも気軽に立ち寄れる「オレンジかふぇ みとよ」を三豊市地域包括支援センターの直営で、平成29年4月より開設する。三野町保健センター内の太陽の家で、毎月第3木曜日の14:00~16:00に、一人100円で実施する。

 

以上で閉会中の民生常任委員会の報告を終わります。

第6回 会派「議会報告会」 のお礼

今年一番の冷え込みとも感じる2月9日(土)の夜に、三豊市民クラブ会長の宝城議員の地元である三野町で開催した、三豊市民クラブの第6回 会派「議会報告会」に、多くの市民の皆さんにお集まりいただきました。
用意した60席ほどのイスでは足りずに、会の途中に三野町保健センターのすべてのイスを掻き集め80席余りに増やし、盛況の内に報告会を終えることができました。
開催地である三野町に関係した報告や意見・質問もあり、支所等の重複する公共施設の今後の扱いや、まちづくり推進隊の課題、火葬場整備、し尿・浄化槽汚泥処理先変更、三野津中学校体育館改築、太陽の家でのつどいの場所づくりなど、予定の一時間半を一杯に使い、意見交換ができました。
今回いただいた貴重なご指摘を活かし活動していきます。
ありがとうございました。