認定証と修了証

前夜の「空射矢祭り」の乱舞と熱気が幻であったかのような静寂の三豊市高瀬支所。
7月16日、3階会議室で「香川県青少年育成アドバイザー協議会」の平成18年度総会が、香川県から総務部青少年・男女共同参画課の納田課長、三豊市から岩倉教育長と青少年育成センター込山所長を来賓にお招きし行われました。
青少年育成アドバイザーとは、「社団法人青少年育成国民会議」が実施している、青少年指導者の養成のための通信教育を終了した人たちのことです。
青少年育成国民運動(会議)が始まってから40年の間に、現在全国で3.700人が認定されています。
私も豊中町議会議員時代の平成16~17年の2年間、27期の”青少年指導者のための通信教育”を受けてきました。
ちょうどこの総会が「認定証」授与の日になっていました。本年の香川県の認定者は、私を含めて3名でその中の一人は県の少年・男女共同参画課の職員さんでした。この方とは大阪の宿泊研修で一緒になり、また先般も資料などをいただきお世話になっています。これからは、アドバイザーの仲間としても協力して行ければと思っています。
話は変わりますが、6月18日と25日にあった「家庭教育指導者養成<基本講座>」は、7月2日に3回目の最終講座が終了し、当日に「修了書」をいただきました。この講座の主催は香川県教育委員会生涯学習課になっていました。
私の捉え方は、前の「アドバイザー研修」も「家庭教育指導者研修」も同じで、地域も家庭も皆で一緒に子育てのできる「まちづくり」ができれば良いのにとの考え方でした。ところが、行政の組織とはかくも論理的に分割され運用されていることに改めて気づいたのです。
すべては次代を担う子どもの健やかな成長のためであり、ひいては地域や郷土・国の継続と発展に反映される「まちづくり」になるのだといえます。
このたびの「認定証」と「終了証」は、私にとっては同じ意味を持っています。
こんなことを整理できていないのは、あまりにも論理性にかけ情緒的過ぎるのでしょうか?
総会終了後に、三豊市少年育成センターの副所長である星川先生から「いまどきの青少年」の演題でご講演をいただきました。38年間の教員生活と、その間の17年の高校での生活指導主事の実体験に裏打ちされた、飾りのない身から滲み出すお話でした。「躾に”お”を付けると”押し付け”になるが、躾は時に”押し付け”が必要だ」のお言葉には思わず頷いていました。大変だと思いますが、三豊市の「まちづくり」のために、よろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。
コメントありがとうございました。そんなに迷うことはない自ずと答えはあるではないかとのご指摘、その通りだと思います。一つ一つ系統立てて処理していくべきことと、こうあつて欲しいことやこうあるべきことの、同時進行が手の内に入っていない。正直言ってそんな状況です。
ある段階で、三豊市行政や政治にかかわる私たちも含め市民の皆さんと伴に、生きることの営みの原点を直視するときを持たねばならないと思っています。「まちづくり」などというきれいごとではなく、論理的な理屈でもなく、美しき情緒が必要なのではないのかと・・・・・・・・・・・・・・・!

“認定証と修了証” への1件の返信

  1. 議員さんはイエスマンであってはならない、市民の奉仕者でなければいけない。

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