青空クラブと菜の花プロジェクト

放課後児童クラブを運営する青空クラブが、NPO法人となって新たなスタートを切ってから3ヶ月になろうとしています。
気がつけば夏休みが手の届くところまで近づいていました。
梅雨明けの声は聞こえてきませんが、季節はすっかり初夏の気配であり、節電の夏と言われていながらも、電力会社の予測を超えた電力消費を記録したとのことです。
これから向えるクラブの夏の光景が、目眩とともに陽炎のように浮かんできます。
長い夏休みに、保護者の皆さんがお仕事中の昼間、子どもたちの生活のすべてをお任せいただくことの責任を、改めて感じています。
NPO法人青空クラブは、 『三豊菜の花プロジェクト』 の法人会員として加入しました。
7月からのエコステーション開設とあわせ、入会の特典でいただく 「段ボールコンポスト」 での生ごみ堆肥化や廃食油回収、菜の花教室など、この夏休みをきっかけに子どもたちと一緒に体験活動としての環境教育に取り組んでいく計画です。
楽しい目標と愉快な仲間がいれば、夏の暑さなんてどーってことありません!・・・?
見上げれば、どこまでも透明な 【青空】 です。

ごみ処理施設閉鎖後の空白期間

今三豊市では、次期ごみ処理施設建設の検討が進められています。
三豊市の市民に対する広報誌である 「広報みとよ」 に、次のような記載があります。
「山本町にあるクリーンセンターは、平成25年3月31日をもって稼動終了します。翌日の4月1日から出されるごみは別の施設で処理しなければなりません。稼動終了の期日まで既に2年をきっており、計画的かつ緊急の取り組みが要求されています。」
とあり、これからの予定として、
「次期ごみ処理に関する検討を行っており、今年度中の適切な時期に新しいごみ処理方式を決定することとなります。」
とあります。
三豊市議会のごみ処理問題調査特別委員会の中での協議においても、どのような方式になったとしても次期ごみ処理施設完成までには、2年以上の期間を要するとの報告で、平成25年4月1日には間に合わない状況が明確となっており、既存施設であるクリーンセンター閉鎖から次期処理施設完成までの空白期間の対応が、問題となります。
空白期間が発生するであろう状況となったのは、ごみ処理技術検討委員会からの 「バイオガス方式を推奨する」 との答申の中で指摘されていた問題点に対して、市当局の検討が重ねられて来たことによります。
その指摘されていた検討事項の主なものは、
・水事情が厳しい地域特性から、堆肥化も選択肢として捨てがたいものがある。一部住民の間で、堆肥化に熱心に取り組むグループもあり、このような活動には市としても積極的な支援やシステムづくりを行うことが望ましい。
・燃やせるごみは業者委託としているが、広域間共同処理も探るべきである。バイオガス化処理に伴う排水処理や堆肥化についても、広域連携によるごみ処理システムの合理化やコスト削減の可能性について検討されるべきである。
・同様に、ごみ処理・し尿処理・農業集落排水・堆肥化事業など、広域間で合理化やコスト削減の可能性について検討されるべきである。
となっていました。
この間、技術の進歩や新しい方式の情報などと合わせて、慎重な検討を行ってきたのだと思います。
このことで生じた平成25年4月1日以降の空白期間に対する、自治体としての責任ある策として、必ず考えに入れておかなくてはならない重要な点は、
① 東日本大震災で目の当たりにした緊急時の対応にどのように備えるのかです。
隣接する自治体との公共広域処理体制の早期確立を行い、南海沖大震災に備えることです。
② 選別・分別による減量化とリサイクル率向上を図り、資源化すべきものは資源とする循環型システムをさらに進めることで、処理費用を最少化した上で、外部処理委託もありえることを市民に対して、早急に示すことではないかと考えています。
横山市長には、空白期間に対するいくつかの確かな案があるようで、 「市民に絶対迷惑をかけない」 との決意があるようです。

私の政務調査費

三豊市報酬審議会から答申のあった、議員の報酬の3%及び政務調査費の20%減額について、議会で議論してきました。
報酬に関しては、答申の通り3%減額に合意しました。
ただし、政務調査費については、議員それぞれの考え方や活動方針の認識にかなりの差異があり、今回は保留となりました。
よって、現在開会中の6月議会には、市長・副市長の給与を規定した条例の改正並びに、教育長の給与を定めた条例と、三豊市議会議員の報酬の条例改正議案が上程されています。
議員報酬は、
議長が、月額 504,000円から488,000円となり、
副議長が 月額 439,000円から425,000円となります。
また、
議員は、月額 407,000円から394,000円となります。
この議会で可決となれば、施行期間は平成23年7月1日から平成26年2月11日までとなります。(当任期間)
今回、見送りとなった政務調査費の減額については、地方自治のあり方にまで議論の及ぶ深い問題であるとの認識であり、市民の皆さんの意見も大切な判断要素であると同時に、議員それぞれの考え方を明確に示さなければならないときが必ず来ると思います。
5月10日付けの 「議員の政務調査費」 でもお知らせしていましたが、とりあえず、私の 「政務調査費収支報告書」 を、ここに掲載します。
なお、詳細の知りたい方はご連絡ください。
可能な限り開示いたします。
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学校給食と“弁当の日”

前回に引き続いて、「新学校給食センター」 建設について考えています。
教育に限って言えば、誰もが便利になり快適になることは、誰もが甘えて手抜きをして楽をすることにつながり、結果、誰も成長しなくなるように思えます。
学校給食に関して言えば、平成21年4月の学校給食法の改正からも、従来の 「学校給食実施」 に加え、 「学校給食を活用した食に関する指導の実施」 が新たに規定されており、取り組み方によっては、学校と家庭の連携による、手間と時間のかかる面倒くさい新たな展開の食育の可能性が広がっています。
私は、新学校給食センターの方式は、センター方式であろうが自校方式であろうが、将来的負担が教育効果に見合うのであれば、そんなに大きな問題ではないと考えています。
むしろ、最新の施設によって調理の現場の皆さんの労働環境が改善され、さらに、施設が集約されることによって維持管理経費が軽減され、そこで浮いた経費をより良質な食材購入に回せると期待しています。
ですから、新学校給食センター完成後、それを柱にした 「学校と家庭が一緒に取り組む食育の推進」 による、子どもの生きる力の醸成をどのように行うのかの方が問題だと考えています。
“弁当の日” を小学校の校長先生の時に初めて導入した、武内和男先生の実践の記録を著した 「“弁当に日” がやってきた」 は、私を虜にしました。
「こんな事できたらいいな」 と思う人は沢山います。
しかし、それを実行に移せる人はごくまれです。
新学校給食センター建設計画を考えるに当たり、あえて面倒くさいことをやってみてはどうかです。
武内先生の言葉を借りれば、
「こんなに豊かな時代のための教育のあり方も創り出す必要があるのです。
学校給食制度ができているのに “弁当の日” を実施するのはそのためです。」
このような視点からの 「新学校給食センター」 基本構想の議論があってもよいのではないかと思っています。

「子どものために」 とは何か

教育に効率を求めることがあっては、ろくな世の中にならないことや、 「子どものために」 とは子どもの望むことだけをするのではないということは誰もが知っていることだと思います。
「子どものために」 と言いながら、実は 「大人の都合のために」 が含まれているのではないでしょうか。
あえて困難や障害などの負荷を計画的に用意するのが教育なのだと私は思っています。
あえて学校という集団を用意し、あえて保護者に我慢を強いるなど、なんと面倒くさい事なのでしょうか。
それでも、それを教育という名の下で行うのは、人が育ち成長するにはそのことが必要なのだと、誰もが気づいているからなのです。
6月議会一般質問通告の2件目 「新学校給食センター基本構想の方式 と “弁当の日” の関係について」 を考える時、 「子どものために」 とか 成長とは何かとかを熟考しています。
学校給食の目的を果たすことで、かえって忘れられていく教育的要素を、違った形で補わなくてはならないのではないかということです。

6月定例会 一般質問通告

6月10日(金)に開会が予定されている三豊市議会6月定例会に先立ち、一般質問通告の受付が締切られました。
今回の通告者は19名で、議長を除く25名の議員の7割に当たり、三豊市議会も活性化?しているのでしょうか?
他の人のことは関係なく、今回もマイペースで2件の質問を提出しました。
決して慌てたわけではないのですが、提出した後で文章を読み直したのですが、自分で書いたにもかかわらず、質問の要旨がよく分かりません!
関係所管の職員さんにはご迷惑をおかけしているのだろうと感じています。
もう少し分かりやすく整理をした状態で書き込んでみます。
1件目は、 「三豊クリーンセンター閉鎖後のゴミ処理について」 です。
平成25年3月31日をもって、三豊クリーンセンターは閉鎖となる。
次期ゴミ処理施設の確保は、完成までに2年以上の期間を要すると推測されるために、既に2年を切った現在において、その時までには間に合わないと思われる。
次期ゴミ処理方式決定の手順と、三豊クリーンセンター閉鎖後からその施設完成までの空白期間の対応について問う。
2件目は、 「新学校給食センター基本構想の方式 と “弁当の日” の関係について」 です。
「三豊市の学校給食について」 の答申が出され、それに添った形で 「三豊市学校給食センター」 基本構想が提示され、今後の設備整備の基本的な方向性が示された。
センター方式と自校方式がある中で、センター方式を採用して、自校方式のメリットも取り入れる事も考慮する事としている。
新学校給食センター建設について考えるとき、学校給食事業の本質的目的を見極めてからの議論が大切だ。
学校給食事業に課せられた行政的教育的期待は、広範囲なものとなっているからだ。
一方、10年ほど前に始められた “弁当の日” の実践校は45道府県700校近くになり、この教育効果の評価が上がっていると聞く。
このことは、給食センター事業の目指す政策目的と質の異なるところでの評価だと考えられるが、今後建設される新学校給食センターの方式がどのような形態になろうとも、この施設と ”弁当の日“ との組み合わせによって、更なる教育効果をもたらすであろうとの期待は大きい。
新学校給食センター建設は、当市にとって発足からの重要事業の一つである。
教育的観点からの、有効な利用・運用の考えを問う。
どのような答弁を引き出そうとしたいのかが、質問者である私自身が曖昧であるためにまとめ切れていなかったのだと、再考しながら反省しています。
読み原稿は簡単明瞭で一直線で質問の主旨伝わるようにまとめていきます。
さて、どうなる事やら・・・・・・・・・

全協 (まちづくり問題調査特別委員会報告)

6月3日(金)に開かれた三豊市議会議員が全員参加する全協で、これまで 『まちづくり問題調査特別委員会』 で協議されてきた2件について、現状の説明と報告がありました。
「教育施設の統廃合」 については、3月29日に 『三豊市立学校適正規模・適正配置検討委員会』 から教育委員会に出された答申に対して、教育委員会において2ヶ月近くを費やし検討を重ねた結果作成された、 「三豊市立学校再編整備基本方針」 について、意見を求めるものでした。
基本方針は、概ね答申に添った内容となっていますが、学校再編整備計画については、何カ所かの校区の実施時期前倒しが示されています。
初期(前期)10年間の計画で、7校区の内4校区について答申よりも1年度早期(H23年度から)に着手するとの計画になっています。
【詫間校区】
① 詫間、箱浦、大浜小学校については、平成23年度より協議を始め、平成25年度までに詫間小学校への統合を目指す。
② 詫間校区の幼稚園も小学校と同様計画で統合を目指す。
【仁尾校区】
③ 仁尾、曽保小学校についても、詫間校区と同様計画で仁尾小学校への統合を目指す。
④ 仁尾校区の幼稚園も、小学校と同様計画で平石幼稚園への統合を目指す。
【山本校区】
⑤ 辻、河内、大野、神田小学校については、平成23年度より協議を始め、新設小学校として早期開校を目指す。
⑥ 山本校区の幼稚園も、小学校と同様計画で、新設幼稚園として早期開園を目指す。
【財田校区】
⑦ 財田上、財田中小学校についても、山本校区と同様計画で、新設小学校として早期開校を目指す。
その他の3校区は答申を基本としています。
次に、 「給食センターの再編整備」 については、2010年(H22年)3月2日付けのこの場 “もう一つの『答申』が出されました” でお知らせした、三豊市学校給食検討委員会から教育委員会に出された答申に対して、教育委員会で約1年間検討を重ねた 「『(仮称)三豊市新学校給食センター』基本構想」 について、全議員の意見を求めるものでした。
示された基本構想は、 「答申」 と全く同様の方向となっています。
施設整備スケジュールは、2か所を同時並行で進め、平成28年4月から使用開始を目指すとしています。
合併してからの三豊市の重要事業である4件(ゴミ処理施、火葬場、教育施設、給食センター)の内の2件が、ようやく議会全体の本格的課題として、議論が始まることとなります。
 

ゴミ処理問題調査特別委員会(現地調査)

三豊市の次期ゴミ処理施設を検討する 「ゴミ処理問題調査特別委員会」 が、5月30日(月)に開催されました。
この場の2011・3・23と2011・1・22で報告した 「三豊市一般廃棄物処理施設整備事業参加意志確認調査評価委員会」 で 『方式の案』 として決定されている施設について、RPF固形化燃料施設と堆肥化施設の現地調査を行いました。
前回の当委員会で現地調査したのは、生ごみを微生物の分解能力によぅって減量化する、パブリック(株)の丸亀市にあるバイオトンネル実証実験施設でした。
今回の調査目的は、バイオトンネルで処理されて発生する堆肥化原料とRPF化原料の、資源化工程を確認することでした。
RPF固形化燃料製造工場の現地調査は、四国中央市川之江町にあるエビス紙料(株)愛媛工場と、観音寺市大野原町にある同じく四国工場に訪問しました。
愛媛工場では、廃プラスチックに混入する塩ビを選別する “塩ビソーター” の確認を行いました。
また、四国工場では、月産1,600トンのRPF固形化燃料製造設備の見学と説明を受けました。
堆肥化施設として、市内高瀬町にある堆肥化施設整備予定地の現地調査を行いました。
この場所は、かつて、テーブルマーク社(旧加ト吉)が所有していた生ごみ堆肥化施設です。
今後バイオトンネルから発生した堆肥化原料を約3ヶ月かけて有機肥料に熟成するために、これから整備を予定しています。
漸進ではありますが、循環型社会を目指す三豊市のごみ処理の根幹を担える技術が、確実に、地域経済循環の活性にも期待できる地元資本によって、確立されつつあることを実感できた現地調査でした。

閉会中の「総務教育常任委員会」・3

三豊市議会閉会中の総務教育常任委員会が、5月27日(金)に開催されました。
協議題は、政策部から 「事務事業外部評価について」 と 「中小企業振興基金事業の報告について」が、教育委員会から 「三豊市緑ヶ丘総合運動公園について」 が、バイオマス推進室からは 「若者定住促進事業について」 及び 「竹資源の事業化事業について」 でした。
「事務事業外部評価について」 は、
行政内部評価に加えて、平成21年度20事業・平成22年度98事業について2カ年、外部評価委員会の評価を受けてきました。
本年度も昨年度に引き続き、500事務事業の内77事業を対象に行いたいとの説明がありました。
「平成23年度中小企業振興基金事業の報告について」 は、
昨年度にはあった事業区分の内経営革新事業を削除すると伴に、継続する事業の補助率の全てを1/2に変更しています。
21件の応募に対して18件を採択し、1億円の基金残額42,000千円程を充当します。
知的財産(特許関連)の補助事業は、基金残額の内の2,000千円余りを用意し、30万円7件分を見込んでいます。
子育て応援事業は、3社の応募がありました。
なお、今後補助を行ってきた事業の成果報告会や、評価体制の充実を行っていきたいとの報告がありました。
「三豊市緑ヶ丘総合運動公園について」 は、
本年度4月1日より四国学院大学へ指定管理委託している体育館施設の改修・修繕工事に対して、工事内容変更についての説明がありました。
改修・修繕  100,000千円
備品購入    20,000千円
設計        7,000千円
の合計 127,000千円 の予算に対して、内部工事であるエレベーター設置及び、まだ劣化の進んでいない屋根塗装を今回工事からはずし、当初予算範囲内で外部足場の必要な外壁工事に振り替え、施設維持に傾注した発注に変えたいとの内容でした。
また、10年間の指定管理委託契約に対して、189,000千円の債務負担行為の専決処分をを6月議会に上程したいとの報告がありました。
「若者定住促進・地域経済活性化事業について」 は、
前回のこの委員会で要項の変更協議がされた 「住宅取得助成事業「 の他の事業である、Iターン・Uターン促進のための 「短期滞在助成事業」 と 緑ヶ丘運動公園や宝山湖グランドなどへの県外学生の合宿誘致のための 「学生合宿誘致事業」 の2事業について、運用して判明した問題を改善し、利用者の便利な制度にするために要綱の変更を行いたいとのことです。
「竹資源の事業化事業」 は、
東日本大震災の影響で、国庫補助事業の大幅な削減の情報があり、事業予算はきわめて厳しい状況であるとの報告がありました。
その他に、市町合併5周年記念として 『豪華客船 ふじ丸で行く 韓国・釜山 3日間の旅』 の民間旅行社企画を後援するとの説明があり、本年8月24日詫間港を出航して釜山港に停泊し周辺の観光を行い、26日新居浜東港着の計画で、350名の参加を募集しています。
次の総務教育常任委員会は、6月定例会中の開催の予定で、議会上程議案の審議が主なものとなります。

地域とエネルギー問題

東日本大震災による原発事故をきっかけに、エネルギー問題が今一番気になる最重要問題だといわれています。
通信情報会社のソフトバンクが、19の地方自治体と伴に、自然エネルギー推進のための協議会を設立するとの報道がされています。
「ついに来た!」
私が待ちに待った時代です。
10数年前から太陽光発電システムの普及に関わってきた私にとっては、少なくとも7、8年遅く「やっと来た、ようやく来た」との感が強いのですが、
やっぱり
「ついに来た!」
の感でしょうか。
日本が本当に変われるのは、外圧と自然大災害より他ないのだろうと思っていましたが、もしそうならば本当に期待してしまいます。
しかし、これは単なるきっかけでしかなく、本当に変えるのは人でしかありません。
明治維新も関東大震災も、太平洋戦争敗戦のどれも、活力ある人がそこにいたからに他ありません。
ソフトバンクは、自然エネルギー推進協議会の設立とあわせて、大規模な太陽光発電所(メガソーラー)を、全国の54万ヘクタールの休耕田や耕作放棄地の2割に建設する計画を進めるとのことです。
原発事故によるエネルギー問題の発生以前なら、想像の域を出ない夢のような絵空事であったのかも知れませんが、やろうとする人が急速に活動を始めたのです。
私は、太陽光発電は必ず普及すると信じてからずっと、ある構想を描いていました。
目の前にある里山 「七宝山」 の裾野に、太陽電池を敷き詰めたいということです。
かつては、桃・桑・葡萄・蜜柑など生きる糧として大切に耕作され、地域の生活を支えてきました。
ところがもはやその面影はなく、荒れるに任せた状態となっているのです。
ここに再び、地域になくてはならない役割を与えるとするならば、太陽電池の波が輝く光景を実現することも一つの方策なのではないかと考えています。
地域とエネルギー問題を考えるに、絶好の機会なのかも知れません。