清水の舞台(スカイツリーってか?)から飛び降りる思いで「動画」アップ

平成26年1月26日(日)投票の第3回三豊市議会議員選挙に向けて、立候補予定者の皆さんの活動が激しさを増しているようです。

「市民が生きがいを感じるまちづくり」とか「やさしい住みよいまちづくり」に始まり、子育てや教育、産業、防災、医療、介護など福祉全般について、どれを上げても誰も批判できない常套句で、活動用チラシはあふれています。どうにでもとることのできる耳触りのいい表現で逃げ道を作っているように思えてなりません。

私は、三豊市議会議員として3期目を目指すためには、これまでの2期8年間で気付き感じたことを、具体的に施策として示すことで、自らに退路を断つ覚悟がなくてはことが始まらない、と思っていました。今回作成した印刷物だけでは、今の三豊市にとって、なぜ、その施策が必要なのかを伝えきれない、歯がゆさと苛立ちがありました。

ネット選挙解禁ならば、ネットの可能性を体現したいと、「動画」をアップすることとしました。初めての試みです。走りながら考えています。

詳しくは政策(agenda)のページを覗いて見てください。

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