開会中の民生常任委員会

3月1日に開会した三豊市議会3月議会は、代表質問と一般質問が3月7日~9日の3日間の日程で行われ、続いて10日、11日、14日には3常任委員会で付託議案が審議されました。私は本年度からの2年間、民生常任委員会に所属することとなっていますので、14日(月)に開催された、この委員会の付託議案以外の報告事項についてお伝えします。

【健康福祉部】

「第13回 子ども・子育て会議 実施概要」   会長に元井一郎四国学院大学文学部教授、副会長に前田昭文民生委員・児童委員が、いずれも再任。次回開催は平成28年4月上旬~中旬の予定。主な議題は、小規模保育の設置に係る認可と確認について。

「三豊市地域包括支援センターの増設について」   30分以内に訪問できる設置場所として、北部(詫間地区:詫間・仁尾地区を圏域)と南部(財田地区:財田・山本地区を圏域)の答申がされている。これにより、平成28年度財田町国保高齢者保健福祉支援センター内に、三豊市地域包括支援センター「南部 高齢者サポート」を設置する。配置人員は、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3名。

「国民健康保険財田診療所第2医師住宅の貸借について」   平成13年建設の物件で、医師住宅として役割を終えたため、財田の農業を考える会の宿泊所として活用する。

「永康病院の現状と課題及び来年度に向けての方向性」   県が策定を進める「地域医療構想」に沿った、当病院の機能と役割について検討を進めていく。

「子どもの貧困対策について」   平成27年度から自立支援事業で学習支援事業を実施している。

【市民部】

「申告相談の状況について」   平成27年度の相談場所は、本庁舎と詫間支所、豊中支所の3か所に減ったことにより、多くの苦情や意見をいただいた。アンケート調査を行い次年度の改善策を検討する。

「個人番号カードの交付状況」   現在3,500名余の申請があり、手続きに1人当たり15~30分程度の時間を要するが、着実に進めている。

【環境部】

「家庭用蓄電池システム設置補助事業について」   平成22年度から太陽光発電システム設置補助事業を行ってきたが、さらなる太陽光エネルギーの利用促進に向け、リチウムイオン蓄電池設置への補助を行う。経費の3分の1内で20万円まで、25基×20万円=500万円で予算計上。

「三豊市農業及び漁業集落排水事業分担金徴収条例施行規則の一部改正について」   全農報奨金を廃止する。

「三豊市浄化槽設置整備事業補助金交付要綱の一部改正について」   合併浄化槽設置にあたり、既存の汲み取り式トイレ撤去をする場合に、9万円を上限とする補助制度を加える。また、平成28年度水と緑の美しいまち事業で、浄化槽設置補助額を減額する。

「三観衛生組合について」   閉鎖する施設の撤去工事が、8,046万円で決定した。

 

私が委員長である、平成28年度予算を審査する予算特別委員会が、15日16日、17日、23日の日程で行われています。予算関係議案以外の各常任委員会付託議案と併せ、28日(月)の最終日に決議の予定で進められています。

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