令和8年第1回定例会 一般質問・2

一般質問の2件目の報告をします。

 

「新設豊中小学校の通学の見守りについて」

 

質問

豊中小学校への統合により通学区域は広がり、児童の通学距離や通学経路も大きく変化する。学校統合は教育環境の充実を目的としたものだが、同時に子どもたちの安全確保という観点からも十分な備えがに必要だ。

現在、地域の交通安全と見守りの現状は、複数の関係機関や部署に分かれて設置されており、多くの関係機関やボランティアが日々の子どもたちの通学の安全を見守っている。

現在の体制のままでは対応が難しくなると考える。そこで、次の4点について質問する。

①統合後の通学路の安全対策は、どのようにシミュレーションしているのか。

②交通指導員や各見守り団体との協議はどの段階まで進んでいるのか。

③活動エリアの拡大に伴う人員の確保や支援策は検討されているのか

④子どもSOSの家の配置や、拡充計画はあるのか

 

答弁

一点目については、通学路の変更や活動エリアの拡大に伴い、関係団体等の役割や活動内容の再検討が必要であり、今後の体制について協議をしているところだ。現在、各小学校で、来年度の投稿班ごとに通学路を取りまとめている。来年度の通学については、3月19日に登校練習を実施する。4月当初や月曜日を中心に、一定期間は登下校の見守りや立哨について保護者や地域の皆さんに登下校の見守りや声掛けをお願いしている。

二点目については、3月19日の登校練習を踏まえた改善点など、学校や保護者、関係者と協議を進めていく。

三点目については、担い手の高齢化で、市内全域で体制の維持が困難になってきている。小学校の統合を機に、人員確保に向け類似した活動の統合や整理を検討するとともに、地域の見守り活動に参加しやすい仕組みづくりが必要だ。

四点目については。担い手不足が懸念されており、現在、SOSの家に登録している方には引き続いて協力をお願いし、新たな通学路に面した方々にも、協力してもらうように取り組んでいく。

いずれにしても、子どもたちが安心して通学できるよう、教育委員会として保護者や各種団体等と一緒に取り組んでいく。

 

2件目の報告を終わります。